呉市議会 2021-03-01 03月01日-02号
◎上下水道事業管理者(澤村直樹) 2点の御質問がございましたので、順次お答えをさせていただきます。 まず、現在、広島県を中心に協議を進めております県内水道事業の広域連携の問題につきましては、本市は統合以外の連携を選択いたしましたので、その考え方につきまして改めて御説明をいたします。
◎上下水道事業管理者(澤村直樹) 2点の御質問がございましたので、順次お答えをさせていただきます。 まず、現在、広島県を中心に協議を進めております県内水道事業の広域連携の問題につきましては、本市は統合以外の連携を選択いたしましたので、その考え方につきまして改めて御説明をいたします。
◎上下水道事業管理者(澤村直樹) 2点の御質問がございましたので、順次お答えをさせていただきます。 まず、現在、広島県を中心に協議を進めております県内水道事業の広域連携の問題につきましては、本市は統合以外の連携を選択いたしましたので、その考え方につきまして改めて御説明をいたします。
◎上下水道事業管理者(澤村直樹) 広島県における水道事業の広域連携につきましては、今年2月の文教企業委員会でも御報告いたしましたとおり、県全域で経営組織を一元化する統合を目指しまして、市町と県とで構成する一部事務組合の企業団を設立することが適当と考えております。
◎上下水道事業管理者(澤村直樹) 広島県における水道事業の広域連携につきましては、今年2月の文教企業委員会でも御報告いたしましたとおり、県全域で経営組織を一元化する統合を目指しまして、市町と県とで構成する一部事務組合の企業団を設立することが適当と考えております。
◎理事兼復興総室長(澤村直樹) 復旧期の考え方につきましてお答えいたします。 呉市復興計画における復旧期につきましては、市民生活や経済活動に必要不可欠なインフラ、生活基盤などの復旧を進めていくことで、被災した方々が被災前の当たり前の生活を取り戻していくための期間としております。
◎理事兼復興総室長(澤村直樹) 復旧期の考え方につきましてお答えいたします。 呉市復興計画における復旧期につきましては、市民生活や経済活動に必要不可欠なインフラ、生活基盤などの復旧を進めていくことで、被災した方々が被災前の当たり前の生活を取り戻していくための期間としております。
◎理事兼復興総室長(澤村直樹) 過去の災害における経験を踏まえた県に対する有効な対策の働きかけと主な取り組みについてお答えをいたします。
◎理事兼復興総室長(澤村直樹) 過去の災害における経験を踏まえた県に対する有効な対策の働きかけと主な取り組みについてお答えをいたします。
◎理事兼復興総室長(澤村直樹) 各地域における多重防御や多重避難などの仕組みづくりの進め方についてお答えをいたします。 近年、東日本大震災を初め、全国的に大規模災害が発生している中で、大規模災害については、防潮堤やダムなどの構造物で全ての被害を防ごうとするには限界があるのではないかと言われております。
◎理事兼復興総室長(澤村直樹) 各地域における多重防御や多重避難などの仕組みづくりの進め方についてお答えをいたします。 近年、東日本大震災を初め、全国的に大規模災害が発生している中で、大規模災害については、防潮堤やダムなどの構造物で全ての被害を防ごうとするには限界があるのではないかと言われております。
◎理事兼復興総室長(澤村直樹) 復興計画の基本方針につきましてお答えをいたします。 先日の豪雨災害復旧・復興対策特別委員会でお示ししましたとおり、現在策定をしております呉市復興計画案では、復興に向けた基本理念に沿って、住まいと暮らしの再建、災害に強い安全・安心なまちづくり、産業、経済の復興、そして今後の防災・減災に向けた取り組みの四つを基本方針として掲げているところでございます。
◎理事兼復興総室長(澤村直樹) 復興計画の基本方針につきましてお答えをいたします。 先日の豪雨災害復旧・復興対策特別委員会でお示ししましたとおり、現在策定をしております呉市復興計画案では、復興に向けた基本理念に沿って、住まいと暮らしの再建、災害に強い安全・安心なまちづくり、産業、経済の復興、そして今後の防災・減災に向けた取り組みの四つを基本方針として掲げているところでございます。
◎理事兼復興総室長(澤村直樹) このたびの豪雨災害は、25名の呉市民の方がお亡くなりになり、また土石流などによりまして家屋の流出や宅地内への土砂の流入、浸水など、住まい、住居のほうにも大きな被害を生じました。また、道路、河川それから水道を初め、多くの施設が被災をしたため、市内各地域での断水や深刻な交通渋滞などによりまして、市民生活や地域の経済活動にも大きな影響を与えたところでございます。
◎理事兼復興総室長(澤村直樹) このたびの豪雨災害は、25名の呉市民の方がお亡くなりになり、また土石流などによりまして家屋の流出や宅地内への土砂の流入、浸水など、住まい、住居のほうにも大きな被害を生じました。また、道路、河川それから水道を初め、多くの施設が被災をしたため、市内各地域での断水や深刻な交通渋滞などによりまして、市民生活や地域の経済活動にも大きな影響を与えたところでございます。
◎理事兼復興総室長(澤村直樹) このたびの災害によりまして、1,000軒を超える家屋が半壊以上の被害を受けておりまして、所有者が希望される場合には公費による解体撤去を進めているところでございます。 また、住宅の被害を受けた方については、住宅の被害の程度や再建方法に応じまして、被災者生活再建支援金のほか、義援金や災害見舞金などの支援制度が設けられております。
◎理事兼復興総室長(澤村直樹) このたびの災害によりまして、1,000軒を超える家屋が半壊以上の被害を受けておりまして、所有者が希望される場合には公費による解体撤去を進めているところでございます。 また、住宅の被害を受けた方については、住宅の被害の程度や再建方法に応じまして、被災者生活再建支援金のほか、義援金や災害見舞金などの支援制度が設けられております。
◎理事兼復興総室長(澤村直樹) 復旧・復興に対する理念についてお答えをいたします。 7月6日の災害発生から約5カ月が経過をいたしました。発災当初の人命救助や避難所での被災者支援などの応急対策の取り組みから、現在では呉市内の主要な幹線道路や公共交通機関がおおむね応急復旧をいたしました。
◎理事兼復興総室長(澤村直樹) 復旧・復興に対する理念についてお答えをいたします。 7月6日の災害発生から約5カ月が経過をいたしました。発災当初の人命救助や避難所での被災者支援などの応急対策の取り組みから、現在では呉市内の主要な幹線道路や公共交通機関がおおむね応急復旧をいたしました。
◎総務部長(澤村直樹) 呉市役所におけるセクシュアルハラスメントやパワーハラスメントについての相談状況、それから今後の取り組みについてお答えいたします。 本市では、ハラスメントに関する要綱を定めております。
◎総務部長(澤村直樹) 呉市役所におけるセクシュアルハラスメントやパワーハラスメントについての相談状況、それから今後の取り組みについてお答えいたします。 本市では、ハラスメントに関する要綱を定めております。